オベリスクの建築方法とは?

オベリスクを効率よく建築することが重要になります。
効率よく建築する事で、同じ領土を埋めるのに必要なオベリスクの本数が、数本少なくなります。
太い白い線の外側の領域も領域ダメージに加算されますので、しっかり埋める必要があります。


前線オベリスク

前線オベリスク

領域が多く取れ、尚且つ折られにくい場所を選び建築します。
更に領域を延ばしたい場合は、エクリプスを建築します。


裏オベリスク

裏オベリスク

裏オベリスクとは城の裏側など、前線とは逆側のオベリスクの事を指します。
裏オベリスクにはちょっとしたコツがあります。
Aの横ライン、Gの横ライン、2の縦ライン、8の縦ラインに沿って建築することで効率よく領域を埋められます。
最初の一本目をどこからスタートさせるかで、建築する本数が数本変わってきます。
[B:2]のオベリスクはライン上ではありませんが、窪みに建築する事で[A:1]の領域をできるだけ多く確保しようとしています。


窪みオベリスク

窪みオベリスク

窪みのオベリスクは緑色になっている部分を埋めることが出来ます。
これによって、より多くの領域を確保できるようになります。
右の例の場合、効率よく建築することにより[G:4]や[G:3]に建築するはずだったオベリスクを1~2本節約できています。